宿泊 体験施設

ほたるの里の古民家おおぎす

お知らせ
おもてなしレポート

宿泊、里山の自然体験、合宿研修、結婚パーティーなど、それぞれの目的に合わせて「古民家おおぎす」をご利用いただいた様子をご紹介します。
豊かな自然と伝統の暮らしに触れる楽しみ方のヒントにどうぞ。

古民家おおぎす

築130年の古民家を、樹齢100年を超える地元の巨木を活用してリフォームしました。
薪ボイラーによる床暖房や現代調の囲炉裏などを設けて、住まいの伝統をそのまま保ちながら、さらに快適性を施した宿泊・体験施設です。

ご利用予約

観光で訪れる家族連れや教育関連団体、交流会など、様々な方が古民家おおぎすを利用されます。
宿泊、お食事、体験活動など、お客様の利用目的、ご希望に沿ってご用意させていただきます。
お気軽にご相談ください。

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宇都宮大学との連携協定

宇都宮大学の学生たちと大木須の住民とのお付き合いもずいぶん長くなります。

平成22年に宇都宮大学農学部付属「里山科学センター」と大木須地区の住民の、里山の恵みをコミュニティビジネスとして構築する地域活性化モデル事業とこの事業を通じた循環型社会形成に貢献する人材養成文部科学省からの地域貢献機能の充実のための特別経費を活用したプロジェクト。という長~い名前のプロジェクトで始まった取り組みは、平成24年には里山大木須地域ビジョンこれ以前に存在した「大木須自治会」「むらづくり推進委員会」「木須川を愛する会」の3つの組織を統合して地域の活性化を目指す計画。という新たなプロジェクトで地域活性化に向けた具体的な方向付けがされ、現在の「里山大木須を愛する会」が設立されることになりました。

大木須では宇都宮大学の学生たちを教育の場として受け入れています。地元で受け継がれ、培ってきた農業や暮らしの技や知恵を学生たちに伝える地域の人を、このプロジェクトでは「地元教師」と称しています。
里山では当たり前と思っていた作業や知識に触れて目を輝かせる若者たちの姿に、私たちもまた新鮮な驚きを覚え、彼らとの交流にやり甲斐を感じています。

そんな学生たちの学びや調査研究から、新たな構想が推し進められました。それが都市住民との交流の場としての古民家活用です。
「ほたるの里の古民家おおぎす」は、こうして実現しました。宇都宮大学の研究の蓄積と住民の自然の恵みを活かす生活力が出会って形を結んだ成果です。

 大木須の地産品のご紹介

地域資源の保全活動、伝統技術の継承、農地の有効利用などの取り組みの延長で産み出される、私たちの身の丈の産物です。
いずれの製品も量産しているわけではありません。ご興味いただいた方が手に取ってくだされば幸です。お問い合わせはこちらから

日本ミツバチの蜂蜜

大木須に住む一人の女性が、たまたま手に取った本。そこには「日本ミツバチは住宅難」という内容が紹介されていたそうです。

「あら、そうなの?」自然に囲まれた田舎のこと、周囲にはいくらでも土地があるし花もたくさん咲いている。鳥の巣箱でも架けるような軽い気持ちで、ミツバチの巣箱をいくつか置いてみました。
そしたらなんと設置した巣箱が全棟満室に!
集落をあげての日本ミツバチ保護活動が始まりました。

蕎麦粉

大木須では秋の収穫を終えると、恒例の「新そば祭」が行われます。
平成5年に始まったこのお祭りには、毎年1000人を超える人が県内外から訪れます。
この日のために集落の耕作地整備して蕎麦を栽培しています。
収穫したそば粉を、大木須を訪れる皆さんのお土産品として古民家にご用意しています。

大木須周辺は以前堺村といわれていました。その名のとおりこの土地はかつては水戸藩と、現在は茨城県と境を接しています。そんな山間の地域で盛んだった林業はずいぶん前に衰退しましたが、豊かな自然の恵みを生活に生かす知恵と技術はいまだに息づいています。

古民家の囲炉裏や、バーベキューの燃料に。また、鮎の漁獲量が全国一を誇り、関東の四万十川ともいわれる那珂川で捕れた鮎の塩焼きに利用したりと、地元産の炭が皆様のおもてなしに利用されています。

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